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| ＜見積・調達の大幅省力化について＞ 『似て非なるもの』という言葉があります。 外見上、一見して似ている・・・しかし、その機能、性能、中身はまるっきり異るというものです。 ここに、その『似て非なるもの』があります。 建設企業の【見積調達業務】における資料配布用サーバー利用で、雲泥の差を生むサービスがあります。驚くほどの業務省力化を生むサービスですが、その『似て非なるもの』であるが故に、一緒くたになり、試す事すらしてもらえないことがございます。 現在、貴社の見積調達業務でどの様な資料配布サービスをご利用中でも、当サービスを試されましたら劇的に業務が省力化できます。我々はこれまでの経験から確信しております。 以下、文章をお読みになり、真偽を確かめたくなりましたら 一度お問い合わせ下さい。資料送付と試用ができるように致します。 【見積調達業務】は劇的に省力化できます。 総合建設企業様のお見積徴収業務では、多数の業種に１工種でも複数のお見積を取ることが常ですが、図面などの重たいデータをメールで添付送信できない場合、『宅ふぁいる便』などのサービスをご利用になっているケースが多いそうです。 最近は無料でありながらも、かなりの容量のデータ預かりサービスがあります。 またメールソフトとの連携ができる無料レンタルサーバーもございます。 無料サービスがあるなら、有料は『もったいない！』と思われているのではないでしょうか？ 確かに、容量が大きなデータを単に送るという作業でだけであれば、それで良いのだと感じます。しかし、見積徴収業務における資料配布はほんの一部に過ぎません。 電話での確認や数量拾いをしたり、数量積算を外注に出していてもその間に質疑のやり取りなど時間を割くことが多数あります。 また、見積物件を２つ持ち、３つ持ちするとなると専門業者、積算事務所、設計事務所など情報が交錯し、そのやり取りそのものが煩雑になり、時間もかかるものです。 無料サーバーサービスとメールソフトだけでは、本当の意味で省力化するのは難しいと思われます。 一見すると、弊社の『WEBデータ管理サービス』は無料レンタルサーバーと同じような扱いに取られがちですが、資料配布サービスとメールが一体化し、物件を２件、３件並行して持っていても、中途の資料のやり取りが都度整理され、資料配布状況を随時確認できるようになっています。 資料送付だけなら、何でも良いというのは良くわかります。 しかし、前述したように、【見積調達業務】において、資料配布はほんの一部でしかありませんが、初回資料送付、追加図面送付、変更図面送付、質疑回答及び回答による変更図面送付、お礼状送付など最低でも３、４回ほどは資料配布が発生するような状況です。 見積案件を２件以上受け持つとその大変さ(多忙性)が顕著に現れます。 少なくともオリンピックまでは、建設業界の物件供給は減りそうにありませんが、いったん減った技術者、専門業者の供給は簡単ではありません。また、企業自身も今、物件数供給が多数あるとはいえ、固定費のかかる陣容増員には、慎重にならざるを得ないのが事情だと思います。今ほど、少数、精鋭が求められる時代はないのではないかと思うです。 全体のパイが決まっている世界で他社との競争に打ち勝つには、スピードと効率化が重要と考えます。そこで、弊社が今回ご提案したいものは、弊社が開発した「WEBデータ管理システム」です。 多数の協力業者様からの見積調達時間を短縮し、社内の大幅な経費削減を確実に実行できます。「１／６の時間に圧縮できた」とのお声もお聴きします。見積を調達する企業でも色々と省力化、効率化は図られていると思いますが短時間でこれほど省力化が進む内容には滅多に出会えません。 同様の大容量のデータを預かるサービスがありますが、実際に本システムに触れた事のない方は、その違いを知ることができません。 本システムサービ スが他社とは明らかに違う事は、「このサービスを利用したら、もう元の業務形態には戻れない」 というユーザー様の声から伺い知ることができます0。 「もっと、早く始めれば良かった」というお声も良く頂戴します。 単なる大容量のデータを送るだけなら、恐らくその様なお声を聞く事は無かったでしょう。 お取引先が１，２回このサービスを利用すると、その直後から見積・調達業務の大幅な労力削減・コスト削減が実現します。そして、競争に強い見積作成に不可欠な、適正単価を見直す時間を作る事ができます。この革新的な「WEBデータ管理サービス」と「ＡＡ見積書作成システム」は建設企業の見積・調達業務を大きく変えます。 |
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  aa@aasystem.co.jp |
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| 官公庁物件参考見積サービス |
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